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グループ管理システム(モニタリング)

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モニタリングの基本的な考え方

モニタリングの基本的な考え方
 
・モニタリングは、森林管理計画で定めた目標と実際の結果との差異を把握して、それにもとづき計画やその実施方法を改善していくためのものです。

・モニタリングは、それだけのために実施するとコストが大きいため、できるだけ人材育成や社会貢献活動などの一環として実施できるよう、方法を工夫するようにします。

・社会面のモニタリングは、利害関係者とのコミュニケーションの場を持つなかで実施していきます。
 

定期的なモニタリング ―環境面―

定期的なモニタリング ―環境面―
 
・定点観測(植生調査地点)
-植生調査(5年に1回)
-写真撮影(毎年10月初旬ごろに実施)

・定点観測(渓流バッファーゾーン)
-渓流生物調査(毎年夏に実施)
※設定したモデル林で、地元の子供たちの参加を得て実施する。
※モニタリングであると同時に、森林環境教育(重点施策)の一環として実施。

・生物の専門家との情報交換会(毎年10月末ごろに実施)
-定点観測や渓流バッファーゾーン(モデルエリア)の生物調査結果などを報告し、アドバイスをいただく。
-地域の自然を取り巻く様々な問題などについて情報交換を行う。
-情報交換会の記録をまとめる。
※自然に詳しい人材の育成(環境面重点施策)の一環としても実施。

・保護区の巡視
-年1回、伐採、不法投棄の有無、生態系の状態等を確認する。
 

定期的なモニタリング ―社会面―

定期的なモニタリング ―社会面―
 
・地区座談会(毎年2月中旬~3月に実施)
-組合員のニーズを満たすことができているかどうかを把握。
-組合員がグループの規程(安全管理や作業報告等)を守っているかを確認。
-林産組合長は、組合員から寄せられた地域の森林情報(異変、災害、動植物、その他)について報告。

・木材利用者との会合(毎月実施)
-南加賀木材協同組合の役員会に出席。

・その他の利害関係者とのコミュニケーション(5年に1回)
-漁協などの利害関係者のヒアリングを行う。

・労働安全衛生講習
-詳しい講習会は年に1回(各支所ごと)。
-班長会議(月1回支所ごと実施)でも問題がないか確認を行う。

・研究発表会(毎年5月の総代会で実施)
-人材のレベルアップの度合いを確認する。
 

定期的なモニタリング ―経済面―

定期的なモニタリング ―経済面―
 
以下の資料を総代会(5月)に向けてとりまとめる。
・決算資料(損益計算書、貸借対照表)
・生産性に関するデータ
・森林資源の状態と木材の流通販売の実績
 

日常に関するモニタリング

日常に関するモニタリング
 
・「業務発注と完了報告のフォーム」に従い、ひとまとまりの作業実施ごとに、モニタリングを行う。
・組合員やその他関係者が、何か気づくことがあったときに報告する手順を明確にしておく。
 

モニタリング結果の公表と計画への反映

モニタリング結果の公表と計画への反映
 
・モニタリング結果(過去1年)のとりまとめ(1月末まで)

・役員への報告会(2月初旬実施)
-環境、社会、経済それぞれの担当者より、モニタリング結果を報告。
-森林管理計画の目標達成に向けての進捗状況を確認。
-モニタリング結果を踏まえ、今後の行動(計画の修正等)について協議。

・モニタリング結果のホームページでの公表(2月中旬)

・森林管理計画のとりまとめ(5年ごと、2月末までに完成)

・FSC更新審査(5年ごと、2月末に実施)
※現地審査のみ11月初旬ごろに実施

・地区座談会の実施(2月中旬から3月)

・次年度予算の編成(概ね3月にとりまとめ)

・総代会(5月)
-昨年度の報告と今後の計画について組合員に報告。
-組合職員による研究発表会の実施(人材レベルのモニタリング)

・FSC年次監査(6月)
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