それによって出た木皮の破砕品を以前は、ゴミ扱いで産業廃棄物として処分していました。今は、化石燃料(石油類)に取ってかわる木質燃料や堆肥をつくる原料として利用されています。
工場へは、1週間に1回ほど大型トラックで引取りにきます。